本体だけでは快適に走れないのですよね。
納車にあたり快適に乗るためのアイテムを用意しました。
1.ヘルメット
もう、これは必須アイテムですね。欧州の安全基準を満たしてるちょっとだけ高機能なヤツにした。
自分で脱着できるかは永遠の課題(^^ゞ
2.キックスタンド
クロスバイクには必需品だと思うな。
安定感は抜群
あと、メンテナンス用のスタンドが欲しいな。
3.ライト
通常のライトが必要な時間帯には走らないので、周囲から視認されやすいように点滅パターンもあるデイライトタイプにした。この小ささもハンドル回りがスッキリして良い。
4.スマホホルダー
チャリダーには必需品
ショップ店長さんイチオシのヤツにした。
ホールド性はとても高く評判が良いらしい。装着中にiPhoneへの充電ケーブルを挿せるのも良い。
自力での脱着もなんとかできたよ。
5.ボトルケージ
手持ちのThermosボトルが入るヤツを選んでます。
バイク本体のフレームサイズがXSのせいなのか、ボトルケージ上部と横フレームの間隔が狭く脱着がスーッと出来ないのがちょっと残念。
6.リヤディレイラーガード
本体と同系色だと分かりづらいね。アクセントとしてシルバーでも良かったかな。
本体を倒した時にリヤのディレイラーをガードしてくれるもの(そのまんまだ・・・)
不注意や転倒で倒した時に必要かと。
7.ロック
ライド中にバイクから離れるのはコンビニやトイレくらいしか無いだろうし、保管は玄関内だからもっと頑丈なヤツにせず身軽でいこうとコイツを選択した。
地球ロックが出来る長さはあるよ。
8.ヒップバッグ
Columbia Great Smoky Garden Hip Bag
家のカードキー、救急エイド、ハンドタオル、ポケットティッシュ、免許証、保険証、行動食くらいは持って走ろうかと。
フレームバッグも検討したんだけどバイクから離れる時に、一々着脱しないとダメだし、それなりの大きさのバッグになってしまうからヒップバッグに決めた。
ただ、iPhoneのバッテリーがへたって来ていて長時間ライド時にバッテリー切れを起こす可能性があり、モバイルバッテリーと繋ぎながら走る必要があることを考えると小さなステムバッグに変えるかもしれないね。
バイク本体のカラーがMatte Dnister Blackなので、快適アイテムの全てを同系色で揃えてみた。
どこかにアクセントカラーが欲しいかな。
これらのパーツはヒップバッグ以外はバイクショップで購入しました。
ほぼ定価ですね。
Amazonとかで自分で購入し自力で装着しても良かったのですが、これからずっとお世話になるだろうショップに幾らかでも利益が出るようにと思い依頼しました。
自分の趣味の時間を豊かにしてくれるであろうショップ等への僕なりの思いです。
購入したショップはこちら。
ブリッジバイクプロダクツ →店主紹介ページです。経歴がすごい。
あの、「弱虫ペダル」の作者さんも同店でバイクを購入されたそうです。